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読者さん Vol.4
読者さんから北川チハル著作へのメッセージetc。
「おはなし」を通じて出会えるってうれしいな。
ありがとうの気持ちをこめてご紹介。
* ご許可いただいたもののみUPしております。 *
Eko, thank you
「きらちゃんひらひら」読みました。
なんだかとても切なくなりました。学校ってこんなところですよね。
きらちゃんはぜんぜん間違ったことなんてしていないのに。
でも、お行儀よくみんなと同じようになることを練習する場所だなーと、いまさら気づいたような気がして切なくなりました。
いろいろ救いはあるんだけど。
校長先生や、保健室の先生がだいじょうぶだよ、きらちゃんはいいこだよ、とフォローしてくれるけど。
さいごに先生にも笑顔が出てほっとしましたけど、先生だってやっぱり一生懸命だったりするんだろうなあ。
いろいろ考えてしまいました。
じれんま、ということかな。
私の中にあるそういう混沌とした気持ちが揺り起こされたようなかんじです。
☆絵童話『きらちゃんひらひら』
Satoru Emi, thank you
平成17年5月10日の「時を重ねて〜」拝読しました。
記してある内容全て同感です。
特に「泥んこ遊び」いいですネ。
私も半年以上はしていますから。
田んぼの仕事を「どろんこ遊び」と意識すると重労働も苦にならず楽しめます。
水や泥のぬくもりは生命の温もりそのものです。
泥や水を通して他の生命の温もりを感じるからこそ元気が出てくるようです。
☆京都新聞 口丹随想「絵本体験〜時を重ねて実結ぶ心の栄養〜」
Konya, thank you
「そらいろマフラー」、とても楽しい気持ちで拝読させて頂きました。
明るくて、優しくて、とっても自然な雰囲気で、読み終わったときに、なんだかほんわかとしたいい気持ちになれました。
特に、大人の読者として感じたことは、(おそらく)障害というとても大きなテーマを持っているのに、物語がお説教したり、重ぶったりしていなくて、どこにでもいる「お姉ちゃんと妹とお父さんとお母さん」の話として伝わってきたことです。
家族が、お互いの存在を当たり前に大事にしている、というところに、とっても感動しました。
素直に、すうっと染みていくような、自然な、軽やかなお話だなあと思いました。
☆絵童話『そらいろマフラー』
Mizutama, thank you
『パーティーがはじまるよ』、今日キノ○○ヤで見つけて購入しました。
絵もかわいくて、リズムも良くて、とても楽しいご本ですね!!
どんどんおしゃれしていく山場、きっときっと子どもたちは大喜びするだろうと思いました。
ラストも、思いもつかない展開で、「わあーい!!」とはしゃいでしまいました。
ラストが好きです。次作も待ちどおしいです〜〜(はあと)
☆絵本『パーティーがはじまるよ』
Non, thank you
とってもにぎやかな1年生のクラス。
「パーティーがはじまるよ」と、本を出すと、子どもたちは、しーーんと静かになりました。
読み進めているあいだに、子どもたちは、じわりじわりと、読み手のほうに進み寄ってきます。読み手との距離が近くなったので、絵本を少し高い位置に持ち替えました。
するとこどもたちは、首を上向きに突き出したり、手前の子は膝を立てました。
読み手は、仕方がないので(笑)、黒板ぎりぎりまで、下がりました!
いよいよラスト大詰めのシーンを開くと、口をポカーンと開けた子、「わっ!」と言った子、目をパッと見開いて、首を前に突き出す子、などなど。(その表情を、チハルさんに見せてさしあげたい!)
ラストを読み終えると、大きな拍手が鳴り、読み手が帰り支度に立ち上がると、「見せて、見せて!」と、子どもたちが寄ってきました。(とくに女の子)
1ページ1ページ、競うように開いては、
「あ、ルルリ ルルリ ラプンのプン、だったー!」
「ポポって、目が黒なんだよね。」
「とかげはどこ? あ、いたいた!」
「あたしね、どろんこしたことないんだー。いいなー。」
「どこが面白かった?」と聞いたら、元気良く「ぜーんぶ!」
読み聞かせの時間をオーバーして、これまた、仕方がないので(笑)、「ごめんね、もうおしまい」と言って引き上げました(涙)
子どもたちは、真剣だったのですね。(うまく言えなくてごめんなさい)
「パーティーがはじまるよ」にこめられた、チハルさんの心を、一番理解しているのは、子どもたちだと、つくづく感じながら帰路につきました。
☆絵本『パーティーがはじまるよ』
Miwako, thank you
登場する絵(特に色)に、胸が満たされていくのが、手に取るようにわかりました。
本当に、音を立てるように満ちてきたんですよ。
不思議な感覚でした。
☆絵本『パーティーがはじまるよ』
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